輝きを左右させるのは

今日はスバル レガシィ ダイヤモンドキーパー施工です。以前、クリスタルキーパーを施工したことがあったそうですが、お客様曰く「イマイチ光ってる感じがしなくて、それから自分で市販のワックスをかけてたんだけど、どうも輝きに納得いかなくて(^^;」ということでした。

一見、ツヤもありキレイに維持されているお車だったのですが、積み重なったワックスを除去しボディのすっぴんを見てみると、白いボディでは同化されて分かりづらい汚れの膜が付着していました。この汚れの膜がボディをくすませ、輝きを妨げる原因となります。

汚れの膜は研磨で丁寧に取り除き、下地を整えてからの5年耐久のダイヤモンドキーパーを施工しピカピカな鏡面的な輝きへと蘇りました(^^)

施工後、お客様にも「輝き方が変わった!(^^)」と喜んで頂けました。

下地がキレイだとワックスやコーティングの輝きや持ちも断然違いが出てきます。

洗車キズ・水垢・ウォータースポット・鉄粉・汚れの膜など、みなさんの愛車の下地はどうですか?

「自分では見極めが難しい…」という方も、まずはラディアンスにご相談ください。

愛車の下地を見直して、ピカピカの愛車でGW楽しみませんか!(^^)!

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 コーティング専門店 ラディアンス

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