今日はミツビシ ランサーエボリューション ダイヤモンドキーパー施工です。
以前、ラディアンスでダイヤモンドキーパーを施工されたお客様なんですが、お車の調子が悪かったらしく整備に出し、部分塗装もするのに1ヶ月程、工場に預けた後、やっと愛車が戻って来たと思ったら窓からボディからザラザラに…
工場に預けていた間についたペイントミストでした。
何度かブログでも書いていますが、塗料は霧状に風に舞ってかなり遠くまで飛ばされるので、気づかないうちに付着してしまいます。案の定、コーティング膜も破壊されていたので、窓もボディも研磨でペイントミストを丁寧に取り除き、ダイヤモンドキーパーとウィンドウ全面フッ素コーティングを再施工し、また輝きのあるツルツルボディに復活です。
どこでも簡単についてしまうペイントミストなので「もしかしたら、自分の愛車にもついてるかも」って思いますよね。目だけで確認するのは難しいのですが、洗車時にボディを触った時のザラザラした感触だったり、拭き上げする時にタオルが引っかかる感じがする時は要注意です。
ペイントミストがついてしまったら、もはや洗車では落ちない状態なので、そんな時はラディアンスにご相談ください。愛車の汚れも悩みもスッキリキレイにします!(^^)!